台風や大雨が多い季節。
特に群馬県では、特殊な地形により山から平野部に季節風が吹き下ろすため、国内でも風が強い傾向にあります。
店舗に設置してある看板の耐久性や安全性に不安を抱えている方も多いのではないでしょうか?
この記事では、看板の種類別における具体的な災害対策や法的リスクについて解説いたします!
看板種類別に解説!今すぐできる大雨・台風対策とは?
スタンド看板・のぼり旗

風や雨がひどいときは、直ちに店内に退避させましょう。
大きな看板がないお店など、どうしても置いておきたい場合は注水ウェイトやチェーンで固定をするのがおすすめ。
注水ウェイトであれば、ネットで1,000円〜3,000円と比較的安価で手に入ります。
横断幕・懸垂幕

風圧で金具ごと吹き飛ぶリスクがある看板です。
ロープや結束バンドなどで四角や上下左右を巻きつけてしっかり固定しましょう。
これから新規で制作する場合は、風を逃す素材であるメッシュターポリン生地がおすすめです。
壁面サイン・袖看板

ボルトのサビや壁面のサビ汁は腐食のサインとなります。
まずはサビやアームのぐらつきがないか目視で確認しましょう。
群馬県における法的リスクと条例
群馬県で万が一看板が落下して、通行人に損害を与えてしまうなどの看板事故が起きてしまった場合は誰が責任を取るのでしょうか?
第一責任者:占有者
店舗のオーナーやテナントを指します。
看板を実際に使って営業をしている人に損害賠償が発生してしまいます。
責任を免れるには、「点検を定期的に行い、必要な安全対策はきちんと行なっていた」と証明する必要があります。
第二責任者:所有者
ビルや建物のオーナーを指します。
店舗側が必要な注意を払いきちんと点検を行なっていたものの事故が発生してしまった場合は、所有者が無過失責任を負います。
「台風や大雨など天災で起きてしまった事故なら責任は取られない?」
そう思われがちですが、仕方ない事故だったとは認められにくいのが現実です。
少しでもサビやボルトの緩みを放置していた場合は、管理不足とみなされ責任が発生してしまうのです。
群馬県で義務付けられている屋外広告物条例
上記のような事故を防ぐために、群馬県では「屋外広告物条例」が定められています。
3年に一度の定期点検
専門家による点検
管理者の設置義務
などです。
開業時における屋外広告物申請についてはこちらをご覧ください。
看板の補修や掛け替えを見直しませんか?

古い看板や長年放置された看板は、強風や大雨の影響を受けやすく、看板事故を起こしかねません。
しかし、新たに一から設置し直すのは、コストや時間がかかってしまいます。
老朽化した看板を最新の素材に掛け替えるのもおすすめです!
例えば
・素材を最新の耐風・軽量素材に替える
・照明をLED照明に掛け替える
・一部破損箇所のみリペアする
などです。
A-PLANのアフターサービス
A-PLANはワンストップ施工を行う看板制作会社です。
制作から施工(アフターフォロー)までを一貫して行うため、施工完了後も各看板に沿った対応をすることが可能です。
もちろんアフターフォローもセットになっているため、運営開始後に
「看板にぐらつきが出てきてしまった」
「ボルトの緩みが心配」
などがございましたら、真摯に対応させていただきます。
特に台風後の暴風雨が去った後は、看板がダメージを受けやすいです。
浸水によるLEDの漏電などのアフターチェックをしておくと安心です。
アフターフォローの重要性については、こちらの記事をご覧ください。
まとめ
大雨や強い風などによる影響があるときは、看板を室内に退避させたり、グッズを使って固定するなどし、看板を守る対策をしましょう。
古い看板や放置された看板は、天災による影響を受けやすく、看板事故を引き起こす可能性が高まります。
新たに看板を制作するのが難しい場合は、補修や素材の掛け替えもおすすめです。
また、台風などによる暴風雨が去ったあとは、看板の部品に異常がないか、必ずチェックするようにしましょう。
A-PLANは、群馬県伊勢崎市・高崎市を中心に、店舗デザイン・看板制作・外装・内装デザインを手がける会社です。
飲食店・クリニック・サロンなど幅広い業種に対応し、各業態に合わせた“集客につながる空間づくり”をトータルでサポートいたします。
デザインから施工までワンストップ対応のため、スムーズかつ迅速なサービス提供が可能です。
お見積もりは無料ですので、まずはお気軽にご相談ください。
また、こちらのコンテンツでは店舗運営やデザインに関する豆知識やヒントも紹介しています。
ぜひご覧ください!
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