看板の印象は80%が色で決まります。
なぜ色選びが重要なのか?
通行人は0.5秒で看板を見て、入店やコンタクトを取る判断をすると言われています。
文字や写真よりも先に色が目に入るため、看板づくりにおいて色選びはとても重要なのです。
色には心理効果がある

看板の色には人の心理を動かす効果があります。
詳しく見ていきましょう。
| 赤 | 元気や勢いを与える印象で飲食店との相性が抜群 |
| 青 | 信頼感や清潔感のイメージ、医療系やサービス向け |
| 黄 | 注意喚起や明るい印象、子ども向けの施設にも◎ |
| 黒 | 高級感や重厚感があり、高級飲食店や敷居の高いお店向け |
| 緑 | 安心感や自然、リラックスな雰囲気でサロンや美容室などに◎ |
色の心理効果をもとにどんなイメージを与えたいか、どんな色がコンセプトに合っているかを考え、色選びをしましょう。
配色の基本的なルール
デザインの配色における基本ルールは、ベースカラー70%・メインカラー25%・アクセントカラー5%です。
看板づくりでこの比率を守ると、色のバランスが整い、見やすくなります。

ベースカラー:70%
背景となる一番広い面積の色。
白や黒、ベージュや青、赤の薄めの色で「読みやすさ」を最優先して決めます。
メインカラー:25%
お店の雰囲気を表す主役の色。
ブランドカラーやロゴの色など業種に合う色を選びましょう。
ごちゃごちゃするのを防ぐため、25%程度にするのがポイントです。
アクセントカラー:5%
視線を誘導したい箇所にアクセントとして使う色。
電話番号やキャンペーン情報などが挙げられます。
アクセントカラーは、原則1色に留めましょう。
業種別おすすめカラー
・飲食店
赤やオレンジは「食欲増進」「注目度の高さ」が強み。
カフェやベーカリー店は、ブラウンやベージュで安心感と手作りの温かさを演出するのがおすすめです。
・美容室&サロン

白やグレーは、清潔感だけでなく洗練された雰囲気を与えやすいです。
癒し要素を強めたい場合は、パステルカラーでやわらかさを表現し入店しやすい雰囲気にしましょう。
・クリニック&整体
青や緑は、信頼・安心・リラックスを象徴します。
文字を濃色にすることで見やすさをキープできます。
・小売店

黒や白でトレンドを出しつつもスタイリッシュな印象にしましょう。
ポップ要素を強めたい場合は、黄色や水色などの明るい色で親しみ感をアップするのがおすすめです。
看板の色決めを成功させるポイント
まずは誰に向けた看板なのかを決めましょう。
そして、看板の色選びは周辺環境とコントラストが大事です。
同化しない色を選ぶと視認性が上がり、集客にも効果的です。
また、色の数は多くても3色までに絞ると、ごちゃごちゃせず読みやすさがアップします。
色の心理効果を上手に活用しましょう。
昼だけでなく夜営業があるお店の場合は、昼夜で見え方が変わるため、電飾の色も検討する必要があります。
ターゲット層や店舗イメージ、伝えたい雰囲気の情報を整理して色選びをすることで、集客につなげる色選びをすることができます。
A-PLANは、群馬県伊勢崎市・高崎市を中心に、店舗デザイン・看板制作・外装・内装デザインを手がける会社です。
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