“看板は好きな場所に自由に設置できるわけではない”
お店を運営するうえで看板は必要不可欠なアイテムです。
しかし、場所やサイズによっては申請が必要になるケースがあります。
それを知らずに設置してしまうと最悪の場合、撤去や是正を求められる場合があるので注意が必要です。
申請が必要な理由

多くの看板が「屋外広告物」に該当します。
屋外広告物とは、常時または一定期間、屋外で公衆に表示される看板のこと。
各自治体の条例(屋外広告物条例)によって景観の保護や街並みの統一、安全確保を目的として設置ルールが定められています。
✔️看板の大きさ
✔️設置可能な高さ
✔️表示できる面積
✔️設置可能エリア
などの項目で制限が設けられている場合があります。
特に道路に面した場所や、人通りが多い場所では基準が厳しく設定されている可能性があるので、自治体に事前に確認しておきましょう。
看板設置の際に必要な申請
◾️屋外広告物許可申請
一定のサイズを超える看板や、道路に面した場所に設置する際に必要な申請。
表示面積・高さなどに基準が細かく定められているので、図面の提出を求められるケースが多いです。
◾️道路占用許可
看板が歩道や道路上にはみ出す場合に必要な申請。
袖看板や突出看板は対象になることが多いでしょう。
警察署や道路管理者への申請が必要になることもあるので、確認しておきましょう。

◾️建築確認申請(大型看板・自立看板)
高さや構造によっては“工作物”として扱われてしまうことも。
その場合、建築確認が必要になることがあります。
また、基礎工事を伴う大型看板は、安全基準を満たしているか確認しておくのが重要です。
◾️景観条例に基づく届出(地域による)
景観を重視する街や商業エリアでは、色やデザインに制限がある可能性があります。
その際、地域の街並みに配慮した計画が求められることがあるでしょう。
各種申請の流れ
①設置計画の確認
まず、設置場所・サイズ・種類を決めましょう。
この段階で条例の対象になるかどうか確認しておくことが重要です。
②図面作成
申請には、看板の寸法や設置位置がわかる図面が求められます。
立面図や配置図など、自治体指定の書類を準備しましょう。

③自治体へ申請
必要書類の準備が整ったら提出し、審査を受けます。
地域によっては補足資料の提出を求められる場合があります。
④施工開始
申請の許可が下りたら、いよいよ施工を開始します。
無許可で先に設置することはできないので、スケジュール管理を丁寧に行いましょう。
申請から許可が下りるまでは、自治体にもよりますが2週間〜1ヶ月程度かかる場合があるので、余裕を持ったスケジュールで取り組むことが大切です。

まとめ

看板設置には、自治体ごとにルールが定められているので、事前に確認しておくことが重要です。
事前に申請の種類や基準を把握しておくことで、スムーズなスケジュールで動くことができます。
専門業者に相談すると、申請から施工まで円滑に進めることが可能です。
弊社では、お客様に安心していただけるよう看板設置における各種申請のサポートも行っております。
A-PLANは、群馬県伊勢崎市・高崎市を中心に、店舗デザイン・看板制作・外装・内装デザインを手がける会社です。
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