フォントは、お店の第一印象を決めるとても重要な要素。
特に飲食店やサロンでは、競合店が多いので1人でも多く集客できるかが売上に直結します。
看板を制作する際は、デザインだけでなくフォントも意識することがおすすめです!
なぜフォントひとつで集客や売上が変わるの?
看板のフォントには、お客様が入店するかどうかを決める「0.1秒」の印象を作り出す心理的効果があります。
フォントひとつで、価格帯やお店の雰囲気を伝えることができるので、店舗の特徴に合ったフォントを選ぶことが重要です。
高級感を出したい場合
明朝体や細めのゴシック体がおすすめ。
明朝体は線の強弱が美しく、品格のある印象を与えることができます。
スタイリッシュさやモダンな雰囲気を表現したい場合は、細めのゴシック体にすることでクリーンな印象を与えられます。
リーズナブル感を出したい場合
丸ゴシック体や手書き風フォントがおすすめ。
日常感や安心感を与えられるため、定食屋や居酒屋などに最適です。
また、手書き風フォントは親しみやすさを表現できます。
ベーカリーショップや弁当屋、カフェなどに最適。
業種別!集客に効果的な看板フォント
飲食店

カフェ…手書き風フォントや丸ゴシック
カフェの種類にもよりますが、街の温かいカフェなら親しみ感溢れる手書き風フォントや丸ゴシックがおすすめ。
アフターヌーンティーなど、価格帯の高めなカフェの場合は細めの明朝体が合うでしょう。
居酒屋・ラーメン店…角ゴシックや筆文字
居酒屋やラーメン店は、圧倒的な視認性で目立たせることが集客に影響します。
角ゴシックの中でも太いタイプを選びましょう。
力強さを表現したい場合は、筆文字もおすすめです!
美容室・サロン

明朝体や英文筆記体
お店の雰囲気を表現することが大切なので、エレガントなお店であれば明朝体が最適です。
また、店名がローマ字のお店が多い業種でもあるため英文筆記体が人気な傾向もあります。
point!大きい道路などのロードサイドに面したお店で細すぎるフォントを使うと、遠くから見えにくく、集客にも影響が出てくるので、サブ看板で太字を使うなどメリハリをつけると効果的です◎
整体院・クリニック

角ゴシックや丸ゴシック
清潔感と信頼感が重要な業種です。
スタンダードな角ゴシックや丸ゴシックで安心感を与えることが集客につながります。
ついやってしまいがち?看板フォントのNG例とは
NG例①:コンセプトとフォントイメージが合ってない
「とりあえず見やすい文字にしよう!」「このフォントが好きだから!」と安易な考えでフォントを選んでしまうと集客に悪影響を及ぼします。
■単価15,000円の割烹料理店なのに“親しみやすさ”を狙い、丸ゴシック体やポップ体を使ってしまうことで安っぽく見えてしまう
■活気のあるラーメン店なのに、落ち着いた印象のある細めの明朝体を使用して、お店の売りである勢いが伝わらない
フォントには、信頼・親しみ・活気・トレンド・安心など、さまざまな心理的イメージが備わっています。
ターゲットの客層やお店の特徴に合わせてフォントを選ぶのが失敗しないポイントです!
NG例②:おしゃれさ重視で読みにくい
群馬県や埼玉県で最も起こりやすい失敗パターンです。
デザインのおしゃれさはもちろん大切ですが、看板の機能を十分に果たせていなければ、設置する意味がありません。
■カフェや美容室で、細すぎる明朝体を使ったり、英文の筆記体のみを配置してしまい、時速40kmで走る車からは認識できなくなってしまう
店名のロゴなどにおしゃれなフォントを使用したいときは、いずれかの部分に太めのゴシック体で「hear salon」「coffee shop」など業種をサブ文字で大きく明記するのがおすすめです。
一瞬で何のお店か伝わることで、集客アップにつながります。
NG例③:フォントの多用でごちゃごちゃする
目立たせたいからと、数種類のフォントを1枚の看板の中に混ぜて使いすぎるのは逆効果です。
■店名は明朝体で落ち着きを出し、キャッチコピーは筆文字で勢いを、細かい説明はゴシック体と手書き風文字を使い、まとまりがなく読みづらい印象になってしまう
一枚の看板に使うフォントは、基本的に原則2種類までを目安にしましょう。
メリハリをつけたい時はフォントの種類を分けるのではなく、文字の太さやサイズ、色で差をつけるのがポイントです。
【A-PLAN】が手掛ける看板フォント&デザイン事例
《エステサロン》

BOXタイプの内照式看板。
キャラクターのロゴが特徴で、フォントは手書き風で親しみやすい雰囲気に。
キャラクターの効果も相まり、優しく温かさが伝わる魅力的な看板に仕上がりました!
《接骨院》

シックなデザインでシンプルな雰囲気にまとめました。
フォントは明朝体と丸ゴシック体を使い分け、読みやすさも意識◎
おしゃれさは残しつつも、初診の患者様も安心して来院ができるイメージを保ちました。
まとめ
フォントはお店の顔であり、お店の雰囲気を伝えてくれる重要な要素です。
間違った使い方をしてしまうと集客に影響を及ぼす可能性もあるので、店舗に合ったフォントを選びましょう。
また、視認性も加味し、読みやすさを意識することでより集客アップに高い効果が期待できます。
A-PLANは、群馬県伊勢崎市・高崎市、埼玉県を中心に、店舗デザイン・看板制作・外装・内装デザインを手がける会社です。
飲食店・クリニック・サロンなど幅広い業種に対応し、各業態に合わせた“集客につながる空間づくり”をトータルでサポートいたします。
デザインから施工までワンストップ対応のため、スムーズかつ迅速なサービス提供が可能です。
お見積もりは無料ですので、まずはお気軽にご相談ください。
また、こちらのコンテンツでは店舗運営やデザインに関する豆知識やヒントも紹介しています。
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